スポーツ史・スポーツ人類学・スポーツ文化論関連の文献案内
アレン・グットマン著 谷川稔 石井昌幸 池田恵子 石井芳枝訳:『スポーツと帝国』昭和堂, 1997 年
稲垣正浩:『スポーツの後近代』三省堂, 1995 年
稲垣正浩:『スポーツ文化の脱構築』叢文社, 2001 年
稲垣正浩:『児童文学のなかにスポーツ文化を読む』叢文社, 2001 年
稲垣正浩:『伝記文学のなかにスポーツ文化を読む』叢文社, 2002 年
稲垣正浩:『紀行文学のなかにスポーツ文化を読む』叢文社, 2002 年
稲垣正浩:『テニスとドレス』叢文社, 2002 年
稲垣正浩:『宗教文学のなかにスポーツ文化を読む』叢文社, 2003 年
稲垣正浩:『ウィーンの生涯スポーツ』叢文社, 2003 年
稲垣正浩:『評論文学のなかにスポーツ文化を読む』叢文社, 2003 年
稲垣正浩・谷釜了正編著:『スポーツ史講義』大修館書店, 1995 年
稲垣正浩編著:『スポーツ文化の〈現在〉を探る』叢文社, 2002 年
稲垣正浩編著:『現代思想とスポーツ文化』叢文社, 2002 年
稲垣正浩責任編集:『新世紀スポーツ文化論・U』タイムス,平成 14 年
稲垣正浩 野々宮徹 寒川恒夫 谷釜了正:『図説スポーツの歴史』大修館書店, 1996 年
今福龍太:『スポーツの汀』紀伊国屋書店, 1997 年
今福龍太:『クレオール主義 新版』青土社, 2001 年
今福龍太:『フットボールの新世紀』廣済堂出版, 2001 年
小椋博監修 天理やまと文化会議編:『新・スポーツ文化の創造に向けて』ベースボール・マガジン社, 1996 年
岸野雄三編著:『体育史講義』大修館書店, 1984 年
岸野雄三 成田十次郎 大場一義 稲垣正浩編集:『近代体育スポーツ年表 三訂版』大修館書店, 1999 年
北澤一利:『「健康」の日本史』平凡社, 2000 年
黒田勇:『ラジオ体操の誕生』青弓社, 1999 年
近藤英男 稲垣正浩 高橋健夫責任編集:『新世紀スポーツ文化論』タイムス,平成 12 年
坂上康博:『にっぽん野球の系譜学』青弓社, 2001 年
サントリー不易流行研究所編:『スポーツという文化』TBSブリタニカ, 1992 年
陣野俊史:『フットボール・エクスプロージョン』白水社, 1999 年
菅原和孝:『身体の人類学』河出書房新社, 1993 年
菅原和孝 野村雅一編:『コミュニケーションとしての身体』大修館書店, 1996 年
寒川恒夫編:『図説スポーツ史』朝倉書店, 1991 年
寒川恒夫編著:『相撲の宇宙論』平凡社, 1993 年
寒川恒夫編著:『スポーツ文化論』杏林書院, 1994 年
寒川恒夫編著:『相撲の人類学』大修館書店, 1995 年
寒川恒夫監修 伝統スポーツ国際会議実行委員会編:『 21 世紀の伝統スポーツ』大修館書店, 1995 年
木勇夫:『フランス身体史序説』叢文社,2002 年
木勇夫:『〈からだ〉の文明誌』叢文社, 2003 年
高橋秀実:『素晴らしきラジオ体操』小学館, 1998 年
巽孝之監修:『身体の未来』リブロポート, 1998 年
綱島理友:『体育の着こなし』イースト・プレス, 1999 年
デズモンド・モリス著 藤田統訳:『マンウォッチング上』小学館, 1991 年
デズモンド・モリス著 藤田統訳:『マンウォッチング下』小学館, 1991 年
デズモンド・モリス著 藤田統訳:『ボディウォッチング』小学館, 1992 年
富山太佳夫:『空から女が降ってくる』岩波書店, 1993 年
野村雅一:『しぐさの世界』日本放送出版協会,昭和 58 年
野村雅一 市川雅編:『技術としての身体』大修館書店, 1999 年
松井良明:『近代スポーツの誕生』講談社, 2000 年
松本芳明 野々宮徹 木勇夫編:『近代スポーツの超克』叢文社, 2001 年
三浦雅士:『身体の零度』講談社, 1994 年
三浦雅士:『考える身体』NTT出版, 1999 年
ユリウス・ボフス著 稲垣正浩訳: 『入門スポーツ史』大修館書店, 1988 年
養老孟司:『日本人の身体観の歴史』法蔵館, 1996 年
養老孟司:『身体の文学史』新潮社, 1997 年
横田順彌:『快絶壮遊〔天狗倶楽部〕』教育出版, 1999 年
吉岡郁夫:『身体の文化人類学』雄山閣出版, 1989 年
鷲田清一:『人はなぜ服を着るのか』日本放送出版協会, 1998 年
INAX ギャラリー名古屋企画委員会企画:『ボール』 INAX , 1991 年
K・ブランチャ−ド A・チェスカ著 大林太良監訳 寒川恒夫訳: 『スポーツ人類学入門』大修館書店, 1988 年
など。
なお、ここで紹介した文献は、ほんのごく一部の書籍のみです。ご了承ください。
2003 年 7 月 30 日